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レセ電病名変換サービス「がらぽん」

レセ電病名変換サービスとは?

なぜレセ電病名変換?

紙レセ→レセ電の際には、病名マスタ/患者病名マスタをレセ電算対応病名に置き換えるという大変な手作業が発生します。
また、その作業はわずかの期間で行わねばなりません。
当社のレセ電病名変換サービス(がらぽん)はこの作業を自動で行います。
しかも、レセ電病名置き換え率は80%以上で販社様/お客様とも病名整備作業が激減します。
  • がらぽんは通常24時間以内に、メールで結果を返送
  • がらぽんの病名変換率は驚異の80%以上
  • がらぽんは変換エラー病名リストに基づき、再度ご希望の電算病名の置き換えサービスも行っています
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レセ電病名変換サービス「がらぽん」を利用するメリット

がらぽんがないとき!(従来の手作業の場合)

  • 病名マスタのチェック(作業工数3~5日)

    病名マスタを1件ずつレセ電算病名として使用できるか確認しながら、管理番号符番・病名変更作業を行います。

  • 患者病名マスタのチェック(運用開始月のレセプト発行時まで)

    運用開始月から整備した病名マスタを使用した患者病名に随時再登録する作業が必要です。
    レセプト発行時までのわずか1ヶ月程の期間ですべてのレセ対象患者の患者病名を見直す必要があるため、お客様の作業負担が増加します。特に患者数の多い病院様では相当な負担となります。

がらぽんがあるとき!(レセ電病名変換サービスを利用すると・・・)

  • 病名マスタのチェック

    参考病名から一括で抜き取ったあと、1度も使用していない病名マスタを削除します。検索の際も使用しない病名マスタが表示されることはありません。

  • 患者病名マスタのチェック

    レセ電病名に自動変換。変換できない病名はワープロ病名になります。変換後のワープロ病名率は20%以下となります。

処理内容

①該当お客様の病名マスタ、患者病名マスタ退避データを当社へ送付(販社様/お客様)
②当社にて「がらぽん」で変換処理実施(株式会社 レセデンドットコム)
③変換後の結果レポート作成(株式会社 レセデンドットコム)
④変換後マスタと結果レポートを送付(株式会社 レセデンドットコム)
⑤変換後マスタの移入と結果レポートの確認およびお客様への説明(販社様/お客様)

販社様/お客様送付物

HOPE病名マスタ、患者病名マスタ

株式会社レセデンドットコム 納品物

①変換後HOPE病名マスタ、患者病名マスタ
②結果レポート
・患者別置換病名リスト(変換前と変換後で病名が異なる患者のリスト)
・患者別変換エラーリスト(変換できなかった患者のリスト)
・置換病名集計表(患者別置換病名リストを病名ごとに集計したリスト)
・変換エラー病名集計表(患者別変換エラーリストを病名ごとに集計したリスト)
③結果レポート説明書(②の説明書)

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