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地域医療連携クラウドサービス「Team Karte」

Team Karteとは?

在宅医療での多職種間情報共有、同一法人内または中核病院を中心とした病診連携などを
クラウド環境下にて情報共有が行えるツールです。

  • Team Karteは各社の電子カルテと連動することにより、患者情報等の入力は不要です。
  • 電子カルテのサマリー・所見・オーダー情報は随時最新の状態にアップロードすることも可能です。
  • 訪問スケジュール管理機能を搭載しています。
  • 各地区医師会様、電子カルテメーカー様、調剤薬局システムメーカー様、介護支援事業者様、病診連携ネットワーク構築等々の様々な要望にもカスタマイズにて対応いたします。

こんなお悩み
ありませんか?

医師の場合

医師の場合

  • 医師による通常の往診は月に数回程度なので患者の日々の幼体を逐一把握することが出来ない。
  • 医師の治療方針・内容・指示を関係各所に把握してもらう有効な手段がない。
看護師の場合

看護師の場合

  • 医師からの指示書の情報のみで普段の症状・経緯がよくわからないまま作業を行っている。
  • 医師の指示の真意が汲み取れないこともある。
順番お知らせメール

ヘルパーの場合

  • 介護/ホームヘルパーが毎日の業務の中で、気づいたことを気軽に医師に連絡できない。
  • 重要な異変でも介護/ヘルパーがその重要性に気付かず報告が遅れることがある。

Team Karteはそんなお悩みを解決します!お気軽にお問い合わせ下さい。

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